スポーツゾーン ジップ テニスアリーナ キンダー/ジュニアクラスの指導方針

 ■ジップでは2011年4月よりPlay+Stay(プレイ&ステイ)を導入しています

Play+Stay(プレイ&ステイ)とは

国際テニス連盟が考案、推進している子ども向けの指導プログラムです。 近年世界各国で広がりを見せており、日本でも注目を集めています。
その背景には世界的なテニス離れがあり、その理由の最たるものが「テニスが難しい」と感じてしまうこと。
それを解決すべく考えられたのが、このPlay+Stayです。
ちなみに世界トッププレーヤーのフェデラーやナダル、エナンもこのプログラムの先駆けとして育って
います。

Play+Stay(プレイ&ステイ)の目的




子ども達にテニスは「たのしい!」「かんたん!」と感じてもらうのが最大の目的です。キャッチフレーズは「テニスはラリーだ!そしてゲームだ!」です。
あえて縮小したコートで弾みにくいボールを使い、子ども達の成長(技量や身長など)に合わせて段階的に指導していきます。
又、ラリーやゲーム練習を早い段階から取り入れることによってモチベーションが上がり、ストロークだけでなくサーブ、レシーブ、ネットプレーなど様々なショットの習得、そして試合への意欲につながります。

コートサイズの違い

年齢やレベルに合わせてコートを使います 成長やレベルにあった小さなコートを使い簡単にラリーができるようになり、そしてすぐにゲームを楽しめるようになります。レッドコートは対象年齢3歳~8歳。オレンジコートは対象年齢7歳~11歳。グリーンコートは11歳以上の目安です。

ボールの違い

年齢やレベルに合わせてボールも使い分けます
レッドボール レッドボールは通常のボールと比較して速度は約4分の1
オレンジボール オレンジボールは通常のボールと比較して速度は約2分の1
グリーンボール グリーンボールは通常のボールと比較して速度は約4分の3

Play+Stay(プレイ アンド ステイ)におけるクラス分けおよびレッスン内容について。

キンダー1(K1)

【運動を好きになろう!】

■対象:幼稚園(年少・年中)
■定員:4名(コーチ1名)/6名(コーチ2名)
■ボール:スポンジボール、レッドボール
運動を初めてする子どもを対象としたクラスです。 「走る」「跳ぶ」「投げる」などの運動能力やコーディネーション能力を身に付けます。
又、「遊び」を通してテニスを楽しみ、その中で集団行動を覚えることも目的としています。

キンダー2(K2)

【ボールに慣れよう!ラケットをうまく使おう!!】

■対象:幼稚園(年中・年長)
■定員:6名(コーチ1名)/12名(コーチ2名)
■ボール:スポンジボール、レッドボール
ボールと触れ合い、ラケット操作を覚えることと同時に運動能力、コーディネーション能力の向上を目的と しています。 先を見据えて片手フォアハンドにもチャレンジします。 スポンジボールでコーチとラリーが10回程度続くことを目標にしています。

ジュニア0(J0‐ゼロ-)

【ラリーを続けよう!】

■対象:小学1年~5年生(初心者)[縦反面コート]
■定員:6名(コーチ1名)
■ボール:スポンジボール、レッドボール、オレンジボール
ボールと触れ合い、ラケット操作を覚えます。基本として片手フォアの習得、ストロークやボレーを使い 簡単なラリーが続くことを目標とします。サーブにもチャレンジします。

ジュニア1(J1)

【ポイントを取ることを楽しもう!】

■対象:小学1年~5年生[RED Court-レッド コート-]※1/4コート
■定員:8名(コーチ1名)/12名(コーチ2名)
■ボール:レッドボール、オレンジボール
J0で経験したことをサイズアップしたコートで行い、サーブ、ストローク、ボレーを使って相手からポイントを 取ることを目標とします。ネットプレーにもチャレンジします。

ジュニア2(J2)

【ボールを自由自在にコントロールしよう!】

■対象:小学1年~5年生[ORANGE Court-オレンジ コート-]※3/4コート
■定員:8名(コーチ1名)/12名(コーチ2名)
■ボール:オレンジボール
J1よりも広いコートでレッスンを行い、さらに高いゲーム性を持たせていくことが目標です。その中で コースの打ち分けやボールの強弱をコントロールするテクニックを養います。

ジュニア3(J3)

【勝負しよう!】

■対象:小学1年~5年生[GREEN Court-グリーン コート-]※フルコート
■定員:8名(コーチ1名)/12名(コーチ2名)
■ボール:グリーンボール
フルサイズのコートを使用してレッスンを行います。ジュニアレッスンの中で最もゲーム性を重視し、 どのように相手からポイントを取るか「考え、判断し、実行」することを身に付けます。

"コーディネーション能力"とは、状況を目や耳など五感で察知し、それを頭で判断し
具体的に筋肉をスムースに動かす能力のことを言います。
第一線で活躍する競技者には、もともとコーディネーション  能力の高い人が多く、
彼らの大半は子どものころに人一倍さまざまな運動、遊びを体験しています。