こんにちは!こんばんは!ジップテニスアリーナ町田の林です!
平日の朝、かわいい娘二人を車に乗せて保育園に預けに行ったときのことです。
車から1歳のかわいい娘を抱きかかえ、なかなか車から降りてきてくれない6歳のかわいい娘を連れ、保育園に向かいました。
保育園は4階立てでしょうか。預ける場所は3階です。
「はぁはぁ」しながら階段を上り、3階で娘たちと離れました。
急いで階段を下りていると、お子様を抱っこして階段を上ってくるお母様が、お子様に向かって、
「ほら、すごく大きいクモがいるよ。」と平然と仰っていました。
林がその先に目をやると、日本最大級のアシダカグモが階段の壁の片隅にいました。
林「ぐっ!!」と堪えて、その場から逃げ去りました。
その存在を知った日から、階段の上り下りが怖くて仕方がありません。立ち止まらずに気づかれないように、他の保護者と園児にぶつからないように。ここに池田コーチがいてくれたら、あの時のように、勇敢に立ち向かってくれたんだろうと思います。そのままにしているのは保育園の指導だと理解し、足を震わせながら階段を上り下りしようと思います。