こんにちは!こんばんは!ジップテニスアリーナ町田の林です。
会社休んで何しとるんだと突っ込まれそうですが、申し訳ありません。触れないでおきます。林と家族は元気です。
先日、お休みいただいて娘の保育園の発表会に行って来ました。林の長女は4月から年長なんですが、卒園式の中で劇の発表するとのことで行って来ました。
林の悪夢の運転(前回カーナビゲーションにやられる)で登戸の市民会館的な所に向かいました。
カーナビゲーションで目的地をセットしても一切無視して、林の奥様のナビゲーションだけを頼りに目的地に到着しました。
お天気はあいにくの雨、気温は春になったとは思えないほどの寒さです。
しかし、市民ホール内は暖房がしっかり効いてぬくぬくしていました。着席し、0歳の次女は林の抱っこ紐の中ですでに寝ています。
卒園式が始まり、園児たちの素晴らしいパフォーマンスが続きます。
ぬくぬくする館内で林の正面にはぬくぬくしながら寝ている赤ちゃん。次第に体が熱くなってきました。上着を脱いだ位が丁度いい。
林の体温調整が整ってくると突然襲いかかってくる…睡魔。
林が睡魔と戦っていることが伝わったのか、次女が眠りから覚めて泣き出したため、ホールから離脱。
しばらくその辺を歩いていればすぐに寝ると思ったが、なかなか寝ません。
ぬくぬくした市民会館的な建物の中を歩き続けると林が熱くなってきました。
林「(ぬ~。まるでトレーニングじゃないかぁ。)」
やっと寝たと思ってホールに戻ると、長女の出演には間に合わず、奥様が撮影したムービーで確認しました。
その劇の完成度は素晴らしかったです。園児のみんな、そして、ご指導くださいました先生ありがとうございます。