CX200とCX200TOURの違い

こんにちは。ジップテニスアリーナの長橋です。

明日5/8(月)～6/4(日)までの4週間、ウインザーラケットキャンペーンが開催です！

ずらりコートサイドに並んだ、各メーカーの新作試打ラケットの数はなんと100本！

色んなラケットが試し放題です。

そして今回はローランドコーチの使用モデル、ダンロップCX200を取り上げてみたいと思います。

長橋「はい、ローランド。CX200の紹介をどうぞ。」

ローランド「The cx 200 for me is good racket because he has 98 head size which good for ground strokes and mostly serve and volley he has big sweet spot and average weight which is 305 grams not to heavy and not too light

「私にとっての cx 200 は良いラケットです。ヘッドサイズが 98 で、グラウンド ストロークに適しており、特にサーブとボレーがいいです。スイート スポットが大きく、平均重量は 305 グラムで、重すぎず、軽すぎません」

長橋「そう。ローランドの様なアスリートがツアーモデルでなく、ノーマルのCX200を選んだのは理由は？」

ローランド「cx 200 tour which is good for ground stroke but not in volley  especially reaching volley very difficult to get your sweet spot….for me I recommend cx 200 because its fit to my game」

「CX200ツアーは、グラウンドストロークには適していますが、ボレーには適していません。特にやっと届いた様なボレーは、スイートスポットに当てるのが非常に困難です….私にとっては、自分のゲームにフィットするため、cx 200 をお勧めします」

ローランドの様なプロフェッショナルでも・・・

というかプロだからこそ、自分のプレイスタイルとスイートスポットの広さ、重量バランスを気にするんですね。

参考になるな。皆さんもぜひ参考にしてみてください。

そしてご不明な点はお気軽にコーチにご相談ください。お一人お一人に適したラケットをご提案させて頂きます。

上記CX200とCX200TOURの試打ラケットももちろんございます。

よろしくお願いいたします。