2013/02/07
から 研郎コーチ

昔むかしのテニスのお話

皆さん、こんにちは。
研郎です(^_^)

昨日は雪が降りましたが、もうすぐ春到来ですね[電球]。暖かくなるのは嬉しいですが、花粉症の僕としては厳しい厳しい季節です(しかも今年のスギ花粉の飛散量は昨年に比べて圧倒的に多いとの事・・・;;)

さて、先日今年最初のグランドスラム・全豪OPENが幕を閉じましたが、今日はテニスの起源についてに触れてみたいと思います[テニス]
勉強、勉強(笑)↓↓

多くのスポーツ同様に、テニスの起源についてもはっきりとした記録が残っていない様ですが、1番有力なのは12世紀にフランスの修道院などで行われていた「ジュ・ド・ポーム」という遊びがテニスの起源と言われています。「ジュ・ド・ポーム」とは「手のひら」の事で羊の皮を縫い合わせた中に動物の毛を詰めて作ったボールを、中世のカトリック修道院の石畳の中庭で、修道士達が手袋をはめた手でボールを打ち合って楽しんだそうです。最初は手で打ち合っていた様ですが、痛かったのか、グローブをはめたり船の櫂の様な物を使ったり、スピードを出す為に長い柄をつけたり徐々に変化していった様です。又、召使(servant)が最初に球だしをしてゲームをスタートさせていた事がその後のサーブ(serve)に由来していると言われています。

月日は経ち1877年に第1回全英選手権(ウィンブルドン)が開催され、1881年には全米、1891年には全仏、1905年には全豪が、今から100年前には現在の四大大会が勢ぞろいします[電球]

今日行われているテニスの直接の祖先が誕生するのは1874年。イギリス人「ウィングフィールド」氏が「ローンテニス」という小冊子を発行し、そこでルール・ラケットなどを規格化して近代テニスに繋がったと言われています。しかし、当時のコートはまだ長方形では無く、上から見ると中央部がくびれた砂時計の様な形をしていました。またネットの高さは1.5m(現在は91.4cm)もあった為、山なりのボールを打ち合うものでした。

テニス起源②
その後、1877年にオールイングランド・クリケットクラブでローンテニス(屋外の芝生をコートにしたもの)が競技として採用される事となり、同時にルールも改訂され、より現在のテニスに近いものになりました。

テニス起源③

 

 

 

・・・次回に続く!

私達が楽しんでいるテニスには様々な変遷を経て今がある事にとても驚かされると同時に、テニスがマナーを大切にするスポーツであるが所以を理解出来る気がしますね[テニス]

次回はポイントの数え方の起源等を紹介させて頂きます(^_^)

それでは、皆さん
Have a nice day †