PRICES講習会

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こんにちは池田です。

昨日、レッスン終了後にスポーツメディカルトレーナーの中田先生による基本的な応急処置の講習会が行われました。従来RICE(ライス)処置と呼ばれていましたが、最近では最初にP(保護)、最後にS(固定)が加わり「PRICES」と呼びます。初めて知りました。安静の前にまず安全を確保しながら保護し、ライス処置をした後はテーピングやギプスなどで固定して終了です。コーチもフロントスタッフも熱心に聞いていましたので、万が一の怪我にも万全の応急処置をいたします!

私が一番覚えておこうと思った事は「攣る」事と「肉離れ」の違い、あと「捻挫を甘くみてはいけない」です。

攣った場合は比較的広範囲の筋肉が急激に縮まる感覚があり、10秒ほどストレッチして伸ばせば治ります。アイシングの必要はありません。テニスのプレーも再開して大丈夫です。ただし10秒伸ばしても治らなければ肉離れの可能性が高いです。プレーは中止した方が良いです。

肉離れは、だいたいは何かに叩かれた感覚があり、痛みの部分は局所的です。そしてすぐにアイシングの必要があります。もちろんプレーは即中止です。また、痛みがなくなりプレーできそうだと思ってもすぐに完治しているわけではないので、焦らずもう1週間ほど我慢すると完治し易いです。

最後に足首の捻挫ですが、靭帯の損傷の程度によって回復する期間が変わって来ますが、たとえプレーを再開できる程度の軽いものであってもそこは我慢してすぐにアイシングし、プレーを中止した方が良いです。軽くても完治までは2週間は最低かかります。無理して悪化させるとそれでは済まなくなります。

以上が今回の講習会で学んだ事です。恥ずかしながら私も40歳過ぎてから急に肉離れをやり、合計4回になります。仕事がコーチなので休まずテニスはしますが、全力で走ったりジャンプできない事は本当にストレスが溜まります。

もしもの時は私達が万全の応急処置をいたしますが、まずは「レッスン前からの充分な水分補給」「準備運動(体操とストレッチ)」「身体が温まるウォーミングアップ」を必ず行っていただき、怪我をしないでテニスを楽しんでくださいね!私も怪我無しでレッスン頑張ります(*^_^*)

 

 

 

 

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