芸術の夏…?

8月も今日で終わり…夏も終わりに近づいてきたような気がしますね
だんだん涼しくなってきていて冬が待ち遠しすぎる私はもうスキーの予定をたてています
こんにちは。テニスアリーナ町田の矢沢です!

また香川に行ったり展示を見に行ったりしたので今年の夏に見に行った展示の話をしようとおもいます!
香川ではちょうど台風が来て電車も船も全部見事に止まりました…見に行こうと思っていた犬島に行けなくなってしまいました…秋に犬島に行く予定がないのでつらいです…
それはそうと台風が直撃していて船が止まっても電車が止まっても公共施設が全部休みでも、うどん屋さんは並んでいたので香川県の人は少しおかしいなと思いました。

気を取り直していきましょう!香川では宮永愛子さんという方の個展を見に行きました。

瀬戸内国際芸術祭にも作品を出している方ですが高松市の美術館でも展示があるということを知って見に行ったのですがものすごく素敵でした!
香川で取れるサヌカイトという石を使った作品やナフタリンという素材を使った作品がメインでした。とても静かで美しい作品が多かったです。

作品集やグッズを買いたかったのにまだ会場に準備がなかったようで…悔しい…
秋にまた香川に行くのでその時に作品集を見て改めて購入しようと目論んでいます。
もし機会があればぜひ見に行ってほしい…と言いたいところなのですが香川なので少し遠いですね。
香川にいる間に2回も展示に足を運んでしまうくらい素敵な展示でした。

 

次!

国立新美術館でやっているクリスチャン・ボルタンスキー -Life Time-です

クリスチャン・ボルタンスキーはフランスの作家の方です。
大地の芸術祭で見た最後の教室という作品が私はとても好きで、彼の回顧展がやると聞いてずっと楽しみにしていました。


↑新潟の十日町で展示されている最後の教室です。廃校になった小学校を使って作品があるのですがとても素敵です。


↑香川の豊島にある心臓音のアーカイブです。海のすぐ目の前にある作品ですが作品を見ているととてもそうは思えないような雰囲気が好きです。

作品自体は暗いテーマのものが多かったです。展示全体を通して死や孤独というか そうゆう冷たい雰囲気を感じながら作品を見て回ります。
ここの展示ですごく印象的だったのが、普通の美術館って作品の近くの壁にその作品のタイトルや作られた年、素材などが書いてあるかと思うんですが それがまったくないんです。
じゃあタイトルとかはどうやって知るかというと受付時に新聞のような紙を渡されて、そこに作品の配置図やタイトル、作品の背景などが書いてあります。
この新聞のような紙を見ながら作品の中を見て回るのですが、薄暗い展示室の中を様々な人間が新聞を読みながらうろうろしていてなんだか日本っぽいなあと思ってなんだかぞわっとした気持ちになりました
こちらは行ける距離ではありますが9月2日までなので…残ってる期間は短いですがおすすめです!
次は長崎で展示があるらしいです 長崎…遠いですね…
 

来月は森美術館でやっている塩田千春の個展や東京現代美術館に行く予定なので今からわくわくです~

最後に六本木ミッドタウンの21_21でやっている虫展を少しおすすめして終わりにしますね…
私は虫がそんなに好きなわけではないんですがとっても楽しかったです。

標本も模型も美しいものが多くて柄だけを見ているときれいな絨毯を見ているような気持ちにすらなりました。
展示の仕方もとても興味深くてさすが21_21…デザインとして美しいな…と思いました。
11月の頭までやっているので、虫が苦手な方もぜひ!

 

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