あの試合でのこと、、、

こんにちは。磯田です。

今日は日本酒の話しは一先ず置いといて、、9/1(日)に行われた実業団での試合について書きたいと思います。

まずは、お休みにも関わらず応援に駆け付けてくださりありがとうございました。

今回なぜ実業団のことを書こうと思ったのか、、、いつも応援に足を運んでくださるSさんより、あの場面で何を考えどう戦ったのか気になる!との事でそれならと思い書きます。

あの場面とは、、大変お恥ずかしい話しではありますが試合中、ゲームカウント4-2の時に右足ふくらはぎがつりました。そしてそのまま続行したところ左足ふくらはぎもつりました。両足に激痛を感じながら戦いました。試合を棄権することも考えましたが目標を見失うことなく戦えたのは応援の力や試合状況の分析があったからだと思います。ではどう分析していたのか説明いたします。

わかりにくいかと思いますが自分側と相手側のコートに番号を記しました。

まずは相手の①番から、相手が①番から打つということは僕のボールが①番に入ってしまったということです。それは自分側のバックサイド外側、ベースラインの後ろから打たされた時はほぼ①番に入りそのままポイントを取られていました。

相手側の②番については自分がコートの中から打てている時で②番に入った時は自分のチャンスに繋がることが多くありました。

相手側の③番について、ここが僕の生命線でした。自分が③番にフォアでボールを打った時は高確率でポイントが取れていました。

相手側の④番について、ここは相手の方の生命線だったと思います。バックハンドの精度が高くスライスも上手く大変きれいなバックハンドでした。相手の方は③番にフォアが来ることは嫌だったと思います。よってバックをクロスに返ってくることが多く僕が先に仕掛けて③を狙いにいくか⑤と⑥へドロップを使うか、、、相手のバックが深くワイドに入り結果、相手の①番に落ち相手がポイントを取るかという展開が多くありました。

相手側の⑤と⑥についてはドロップを使う時に狙いました。ここぞという場面で効果的に使えた点はよかったと思います。

下のセンスのない絵については相手の方がフォアを打つ際、数字は時計の針だと思ってください。10時の高さで打つ時はクロスへ精度が高くほぼやられていました。8時、7時の高さは逆クロスへ打ちそのままネットプレーに繋げてくる使い方でここも困りました。9時の高さで打たせた際は脇の開きからストレートに返ってくることが多く自分がポイントを取る形が多く、サーブのコースについてもワイドへのスライスサーブは効果を発揮してくれました。ちなみに僕自身もフォアは脇が開く為ワイドボールはほぼストレートに飛んでいきます。。課題です。。

苦しい試合ではありましたがテニスは相手とのやりとりです。自分の打ったボール、状況に対して相手が何をしてくるのか、何をしようとしているのか探らないといけません。探るには自らが冷静でなければいけません。冷静さを保つにはポイント間のルーティーンや経験も必要かと思います。と言うことは相手も同じ状況であり自分の状況や振る舞い、仕草、表情も含め常に見られています。

あれこれ書きましたがわかりやすく言うと目の前のポイントに全力を尽くすに限ります。どう全力を尽くすかは十人十色だと思います。皆様も試合をする際は全力で戦いながらも自分目線でどう打つかではなく相手にどう打たせるか、どうポイントを取るか。基本的に試合は自分の打ちやすいボールを打てる機会は少ないですからね。やはり試合は様々な気付きを得られます。是非皆様も試合にどんどんトライしてみましょう。

次回の実業団は明日9/8(日)対旭化成様です。悪天候が予想されますが実施の方向で準備をしております。中止の際はHPにてお知らせいたします。皆様の声が力になります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

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