テニスの不思議・・・

皆さん、こんにちは。
研郎です(^_^)

2月下旬に差し掛かる所ですが、寒い日が続きますね〜;;
町田ってこんなに雪が降る所でしたっけ・・・(笑)!?

さて、2週間前に担当したblogでテニスの歴史をご紹介させて頂きましたが、色々と調べる中で、自分自身もテニスの奥深さに改めて気付かされました[電球]

テニスの歴史-Part2の今日は『テニスの不思議』と題し、スコアについてのお話をしたいと思います。
今日も勉強・勉強(笑)↓↓

テニスの試合を初めてプレーした時、又は教わった時にテニスのスコアってなんて分かりにくいんだぁ〜と感じた方はきっと多い筈。これまで何の違和感も感じていない方も、改めて思い返してみると不思議な感覚になりませんか・・・。

ブログ・冒頭そぅです!
テニスのスコアって不思議なんです。例えば、サッカー・野球・バレー・卓球 その他多くのスポーツは点数を取るごとに1点が加算されますが、テニスの場合1点取っただけなのに15-0。何か得した気分になりません(笑)
今日はその辺りの謎に迫ります!

テニスの前身とされる「ジュ・ド・ポーム」が生まれた中世では、60で位を1つ上に上げる「60進法」が主流であったと言われ、「60」という数字がベースになり、テニスのスコアにも幾つかの説が伝えられています。

ブログ・文中①1.時計の文字盤説(最有力)
時計の文字盤を4分割し、1週するとゲームが終わると考え、実際に時計の文字盤を使用してカウントを表示したという説
※コート脇に時計を置いていたと言われています

 

2.修道院の生活時間説
「ジュ・ド・ポーム」が修道院で考案され、その修道院の生活時間(お祈り・掃除・食事)が「15分」を基本として組まれていた為、その習慣がカウントを数える際にも応用されたという説

ブログ・文中②3.貨幣の単位説
当時、テニスが賭けの対象となり、1ポイントごとに14世紀のフランスで使用されていた貨幣「ドゥニエ銅貨」をプレーヤー同士で賭けていた。その銅貨が15スウであり、早く60スウに達した方が勝ちというルールが起源となったとする説

上記3つの共通点は「15」の倍数ですが、何故3ポイント目だけが40(フォーティー)となるのかというと、最も有力な説として「45(フォーティーファイヴ)が長くて言い難いためと言われています(笑)。

又、0ポイントの事を「ラヴ」という由来も諸説ありますが一番有力とされている説をご紹介致します。

「ジュ・ド・ポーム」が考案された11世紀フランスでは「0(ゼロ)」という数の数え方が無く、ゲームをスタートする際に「0」に相当する言葉が必要となり、苦肉の策として卵(フランス語で「ロエフ」)を「0」に代用したとされています。(当時の上流階級の宴席の最初に卵を食べる習慣があった為)。
その後、イギリスにテニスが渡った時に「ロエフ」と上手く発音が出来なかった為、発音が似ている「LOVE(ラヴ)」が「0」の代わりになったとする説です。

ブログ・文中③

他にもあるテニスの様々な不思議に迫ってみたい所ですが、今日はこの辺で(長くなり過ぎました;;)

僕自身、スコアの由来について「なるほど〜」と思うのと同時に、中世のテニスの前身とされるゲームで考えられたスコアの数え方が、現代テニスで全く変わらずそのままに受け継がれている事にテニスというスポーツの深〜い歴史を感じます(^o^)

たまには中世ヨーロッパの貴族になったつもりで優雅にカウントコールをしてみましょ〜う[テニス]

それでは、皆さん
Have a nice day †

コメントは受け付けていません。