こんにちは!こんばんは!ジップテニスアリーナ町田の林です。
先週の木曜日は雪が降り、林は家に震えながら閉じこもっていました。
奥様「ユメちゃん連れて、ママ友とランチ行ってくるね。帰りはバスかな。」
林「行ってらっしゃいませ。」
ランチには雪も勝てません。
林は家の中で一人、雪が積もっていく外を眺めながら、一昨年か3年前か忘れましたが、大雪が降って雪かきして全身筋肉疲労でぐったりして、1週間後にまた大雪が降った時はこの世の終わりかと思ったことを思い出しました。
家でゆっくり鬼滅の刃を見ながら夕方まで過ごし、そろそろ奥様と長女と次女が帰ってくるお時間となりました。
林が珍しく奥様に気を使い、バス停まで迎えに行くことにしました。
白銀世界に長靴を履いた林です。久しぶりの雪にテンション上がってペンギン歩きしながらバス停に向かいました。
バス停から長女がテンション上々で降りてきました。
家に帰り着くと、
長女「ゆきだるまつくろう!」→林「え~、寒いから家の中入ろうよ!」→長女「ダメ!おおきのつくるの!」
長女は一度言ったことは曲げません。
林「出来たよ。もういいでしょ。」→長女「ダメ!もっとおおきく!」→林「これでいいでしょ。」→長女「ダメ!もっとおおきく!」
長女は妥協しません。結局、娘がトイレ我慢できなくなって家に入った隙に解放されました。
雪が次の日も残りましたが、お昼にはだいたい溶けてくれたので助かりました。太陽ありがとうございます。