こんにちは!こんばんは!ジップテニスアリーナ町田の林です。
只今、絶賛公開中の映画「スラムダンク」を観に行っていませんが、めちゃめちゃ世代です
藤原コーチにスラムダンクの話をしていたら、これあげるよ。と入場特典?のコースターをいただきました。
林が中学生の頃にスラムダンクに出会って、実家の鹿児島にコミック全巻あります。
コロナ始まってから実家に帰れていませんが、帰ったら必ず全巻読みます。
昨年の6月にローランドというフィリピンのデ杯選手がジップに仲間入りしましたが、フィリピンに冬はないらしく、はじめての日本の冬で震える毎日を送っています。
ローランド「さむいね~。」
ローランドがアウトドアレッスンのあとに話しかけてきました。乾燥で手がカサカサになり、ラケットを握る人差し指がパックリ割れていました。
ローランド「#%’=~’=%&%$&”#$」(English)
林「………。(……ローランドが何か英語で話している。)」
林「いいからテーピングだ!!(赤木剛憲)」
どうやら、パックリ割れた傷口を絆創膏で止めたかったようですが、いいからテーピングにしました。
海南大付属高校と湘北高校のインターハイをかけた大一番の勝負で負傷してしまったゴリの名言です。
スラムダンクがスポーツに与えた影響は大きく、テニスのレッスン中でも指導の一つとなっています。「左手はそえるだけ。」、「あきらめたらそこで試合終了ですよ。」
映画ランキングでは7週連続の1位ということで、スポ根が好きな方はぜひ観に行きましょう